魚雷バットってなに?やばい?効果は?ルール違反?大谷やジャッジは?誰が使っている?NPBでは?トルピードバットについて

MLB関連のニュースで、特殊形状のバットが話題になっています。
そこで今回は、
こちらについて調査しました!
魚雷バットってなに?やばいの?
魚雷バットとは、バットのヘッドにかけて急激に太くなる独特の形状をしたバットのことです。魚雷(トルピード)のフォルムに似ていることから魚雷(トルピード)バットと呼ばれています。

https://japanese.joins.com/JArticle/332002
ニューヨークヤンキースに所属しているゴールドシュミット選手やボルピー選手、チゾムJr.選手などが使っていて(主な使用者は後述参照ください)
開幕2戦目で球団記録となる1試合9本のホームランをマークするなど、ブルワーズとの開幕3連戦で、チームとして15本のホームランを打つ等
そのバットの”やばさ”が話題になっています。

名門ニューヨークヤンキースの球団記録となる1試合9ホームランは凄すぎます。ただの偶然とは思えませんね・・!
魚雷バットの効果について
使用選手の、最もボールを打つ(理想の)場所に木材を多く集め、その部位の質量、重量を増やす事で、使用選手のバットの最も硬い部分で打つ機会を増やしバレル率を高める効果を狙ったバットです。

https://www.mlb.com/ja/news/yankees-discuss-new-torpedo-bats
このバットを開発されたのは、昨年までヤンキースのアナリストを務めていたアーロン・リーンハートさん。
現在はマーリンズに引き抜かれて「フィールド・コーディネーター」という肩書で働かれているそうです。
リーンハートさんは、世界的な名門マサチューセッツ工科大(MIT)出身の物理学者であることも知られています。
このバットについては元プロ野球選手の宮本慎也さんも、自身のYoutubeチャンネルで触れられています。

従来の概念を破った斬新なアイディアの提案が、純粋に凄いと感じました!
MLBではルール違反?
MLBの規定では、ルール違反にはあたりません。
MLBのバットの規定は以下の通りになります。
MLBの規定では、長さ42インチ以内、最大径2.61インチ以内であれば、木製バットとして使用可能です。
トルピードバットもこの規定を満たしていればルール違反にならないのです。

MLBは道具について審査は厳しいと聞いていましたが、このルール違反にならなかったのは正直驚きました。
大谷やジャッジは使っている?誰が使っている?
現在大谷選手やジャッジ選手は使用していません。
2025年4月1日現在確認している主な使用選手は以下の選手です。(敬称略)
- ニューヨーク・ヤンキース: アンソニー・ボルペ、オースティン・ウェルズ、コディ・ベリンジャー、ジャズ・チザム・ジュニア、ポール・ゴールドシュミット
- シンシナティ・レッズ: エリー・デラクルーズ、ホセ・トレービーノ
- シカゴ・カブス: ダンスビー・スワンソン、ニコ・ホーナー
- ミネソタ・ツインズ: ライアン・ジェファーズ
- ニューヨーク・メッツ: フランシスコ・リンドーア
- フィラデルフィア・フィリーズ: アレック・ボーム
- タンパベイ・レイズ: ジュニア・カミニエロ
- トロント・ブルージェイズ: デイビス・シュナイダー
アトランタ・ブレーブスの選手もトルピードバットを入手する予定があるみたいです。

今後様々な選手にどんどん広がっていく可能性がありそうですね!
NPBでは使用されている?
現在NPBでは使用されていません。
現在NPBでは使用されていませんが、MLBの結果や、魚雷(トルピード)バットの注目度からは、今後導入される可能性も無くはなさそうです。
まとめ
今回は、
について調査しました!
野球の本質、未来を変えかねない革命的なバットの登場により、世界の野球界の注目が集まっています。
革命的なアイディアは未来の発展に欠かせませんが、今の野球というスポーツのパワーバランスを大きく崩す可能性も大いに秘めています。
この革命的なアイディアを野球界がどう扱っていくのかも含めて、注目せざるを得ませんね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
また別の記事でお会いしましょう!